かき氷九島ヒストリー

昭和30年代頃からお盆になると高校生たちがかき氷を島民に振る舞う風習があった。
誰かに強制されるわけでもなく、先輩から後輩へ絶やすことなく続いた文化が、新型コロナの流行を機に途絶えた。さらに少子化からなる高校生不足もあり再開の見通しはない。

そして本土の宇和島市街地で開催される宇和島最大の祭り『和霊大祭』でも、九島の若者たちが、かき氷小屋を出していた。
それも若者の減少とともに無くなってしまった。

このままでは九島の多くの文化が失われることに不安を感じた。
文化を絶やしたくない!九島の魅力を伝えるきっかけを作りたい!
こんな想いから始まった。